11月21日土曜日、災害発生を想定した演習が行われました。
社員それぞれが役割を持ち、地震発生から避難誘導、安否確認、情報収集および業務再開に向けての動き方を確認しました。
事前にやるべきことを知っていても、いざ事が起こった時にしっかり動けるとも限りません。
今回の演習ではあらかじめストーリーができていましたが、このようなことを定期的に訓練していく必要があると実感しました。
BCPは不測の事態が発生した時に早期に事業を再開し、継続するための計画です。
今一度、社員各自ができることを再確認していきます。